川崎市議会議員(麻生区)
月本たくや<無所属>

「麻生から新しい川崎へ」
一人一人を大切に歩むまちづくり

プロモーションカード

6月25日、無所属になって初めての一般質問に立ちました。
努力目標時間を有効に使うため、今回は初の一括方式での質問にしました。
質問項目は3つ。
1、市役所機能とまちづくりについて
2、電子町内会について
3、職員の名刺について

これまで、ブログで触れなかった、職員の名刺についてが、ある意味歴史的な答弁が返って来たので驚きです。

職員の名刺を公費で賄うというのは、旧自治省通達で控えるべきとの見解があり、職員の名刺を公費で作るべきでないという方針です。

「役所のやつは名刺をよこさない」というクレームをどこの自治体でも耳にすることがありますが、そもそも名刺を自費で作るため、作らないという選択肢も生まれているわけです。

名刺を作らないということは、担当した職員の責任の所在が見えにくくなるという問題点もさることながら、名刺交換を機にシティプロモーションをするチャンスを失っていることにもなりかねません。

市長・副市長・局長級の名刺は公費ですが、部長級以下は自費というのが川崎市の現状です。
他の政令指定都市をみると、横浜市や福岡市など7都市ではシティセールスを目的とした名刺を作っています。
特に、福岡市は、旧自治省通達を考え、名刺とは別でプロモーションカードという位置づけを明確にしています。

川崎市はどんな街?
川崎市外の方が川崎に抱くイメージと、実際に訪れてみての印象、川崎がこれからやろうとしていることのイメージはそれぞれ異なると思います。
また、市民でも、川崎区の方が麻生区に来ると知らない場所がいっぱいあります。

名刺交換の機会に川崎市をセールスする。
私は民間企業で営業マンをやってましたが、私が名刺交換をしたことで、会社を知り、会社の商品を知ってもらう機会があり、そこから仕事に結びついたこともありました。
市の職員の方は、シティセールスの部署だからとか、そうではないからとかで位置づけを変えることなく、全職員がシティセールスの窓口であるという自覚を持ってもらい、そのきっかけとして、プロモーションカードの導入を提案しました。

市民・こども局長の答弁では、関係局と調整し、検討するということで、初めて積極的な答弁で、前進しました。

一歩前進。

すごい地味ですけど、今議会の一つの成果として、これからもがんばります!

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