川崎市議会議員(麻生区)
月本たくや<無所属>

「麻生から新しい川崎へ」
一人一人を大切に歩むまちづくり

バック・トゥ・ザ・フューチャー

 

 

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みなさまGWをどのようにお過ごしですか?

GWの夜、バック・トゥ・ザ・フューチャーが見たくて、1と2を通してDVD鑑賞。
この映画は1985年のもので、30年先の未来に行くという設定が2でありましたが、その年がなんと来年です。
さすがに自動車が空を飛んだり、衣服が体に合わせて伸縮するという技術まではありませんが、テレビ会議システムがある程度浸透している点や、音声認識システム、指紋認証システム、3D映像技術が進歩している点は現実になっています。
しかし、トランシーバーはあっても、携帯電話という描写がなかったのですが、ある意味では、科学技術がこの当時の想定を追い越しているのかもしれません。

過去に行ってしまい、両親の出会いから未来の姿を変えてしまったというエピソードがあり、本当にタイムマシンが出来るなら、現代という歴史がどのように変化してしまっているのか、と物思いに耽ってしまいました。
また、人生の局面を勝手にマイケル・J・フォックス演じるマーティ・マクフライになりきって、勝手な想像をしていると、一つのボタンのかけ違いで、人生は大きく変化すると思います。
私が生きている可能性は低いわけですが、2112年にはドラえもんが誕生するかもしれません。藤子・F・不二雄先生が描いた漫画を見る未来の人々が、その創造力に驚くことでしょう。

 

技術的な進展は、どちらの作品も目を見張るものがありますが、もう一つ大切な共通点はモラルとルールです。
のび太とマーティは似たもの同士の甘えん坊。
ドラえもんとドクは、モラルを守ります。
バック・トゥ・ザ・フューチャー2で、マーティがスポーツ年鑑を未来から過去に持って行こうとするのをドクが断じて制止するシーンがあります。しかし、ビフ・タネン(悪役老人)がそのスポーツ年鑑を持って過去の自分に渡し、巨万の富を得て歴史を変えてしまうという事態が生じてしまい、これを解決するために、また過去へ飛んでいきました。

 

情報通信技術の進展が目覚ましい昨今、不正防止に様々な技術が投じられ、ルール作りも進められています。タイムマシンこそありませんが、モラルを守ること、モラルを守らせることが、人の生活を守ることにつながるため、そのルールが必要です。
両方の作品は、技術が先端をゆくため、ルールのない場面でモラルを守っていく、ドラえもんとドクの厳しい姿と、のび太とマーティは甘えん坊に見えて、実は一般的な人かも?と思えるのは、大人になって感じるところですね。
テルマエ・ロマエも、現代と過去を行き来する映画で、Ⅱは残念ながらまだ見れていませんが、歴史を変えないように動く現代人の姿は、共通するものがありますね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーを子どもの頃に見たという方、改めて見ると新たな発見に出会うかもしれません。
私は今晩は3を見ようかななんて思っています。

 

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