川崎市議会議員(麻生区)
月本たくや<無所属>
「麻生から新しい川崎へ」
一人一人を大切に歩むまちづくり

各世代が快適に暮らせるまちづくりへ

各世代での持続可能な川崎市モデルをつくりあげる必要性
待機児童数の変化、子ども・子育て新制度、介護保険制度などの変化など、それぞれの世代が快適に暮らせる政策は、国が中心となってサービスを提供するものから、市区町村が中心となってサービスを行うものに大きく変化しています。
また、市財政の悪化を考えると、一方的な給付ではなく、持続可能な仕組みづくりが必要になっています。各世代を中心とした、地域・区・市・企業・団体が連携して、より良いまちづくりを進めることが必要です。

これまでの活動と実績

  • 町内会・自治活性化に関する条例策定のプロジェクトメンバー
  • ライフスタイルの多様化に伴い、自助共助公助について、新たな考え方、新たな意識を持って地域を考えるために、平成26年7月に発足した町内会・自治会活性化に関する条例プロジェクトチームメンバーとして活動しています。
    平成26年第4回定例会での条例制定に向けて、市民アンケート調査、自ら歩いてヒアリング調査をかけ、様々な課題解消に向けた制度づくりを進めています。第一弾として、今年の条例制定において、関係条例の改正などを提唱し、川崎らしい住民自治を目指します。

提案その1 幼児教育の推進と子育て支援の充実

目標とする姿;地域全体で支える子育ての仕組み

現在、子ども・子育て新制度の中で、地域全体での子育てを進めることが求められています。また、ただ子どもを預けるだけでなく、子育てに関する悩みの解消、先々の子育てに関するケア体制の構築が必要になっています。

【具体的なアクション】

(1)地域子育て支援センターを地域の総合的な子育て支援拠点と位置づけ、相談体制の強化を図ります。

地域子育てセンターを中心とした様々な団体とのネットワークづくり、相談体制の充実、親子が気軽に集える場づくり、幼稚園、保育園、小学校の連携推進などの取り組みを推進します。

(2)ライフスタイルが多様化する中、子育て環境のニーズをハード・ソフト両面から整備していきます。

ライフスタイルが多様化する中、ハード・ソフト両面の整備を通じた子育て環境の整備を通じて、子どもの目線での暮らしやすいまちづくりを進めます。

提案その2 持続可能な子育ての仕組みの構築

目標とする姿;中期的に持続可能な子育ての仕組みづくり

現在、施設整備と各種の給付を中心とした子育て支援の仕組みが進んでいますが、これでは、施設利用と給付受給だけを目的とした方の流入が増えることが想定されます。そのため、今後は、様々な手法を組み合わせた仕組みを構築し、持続可能な体制づくりが必要です。

【具体的なアクション】

税額控除などを含む幅広い手法を組み合わせた仕組みづくりを構築します。

全階層への金銭のばらまきではなく、税額控除などを含む実効的手段で、子育て環境のニーズへのきめ細かく幅広い対応を目指します。財政面を含め、持続可能な仕組みづくりを検討します。

提案その3 高齢者の方々が安心して暮らせるまちへ

目標とする姿;高齢者の方々が地域で安心して暮らせるまちへ

川崎市においても、中期的には少子高齢化が進み、高齢者の方々が多くを占めるまちになります。そのため、高齢者の方々の生活全般を支援する仕組みづくりが必要になります。現在も医療、介護、生活支援などのサービスの連携も進めようとしていますが、より一層の取り組みが必要です。

【具体的なアクション】

全ての高齢者の方々が安心して暮らせるまちを実現します。

介護が必要な方も必要でない方も、全ての高齢者の方々が、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域参加、医療、介護、予防、生活支援サービス、切れ目ない住まいの提供など、「地域包括ケアシステム」の取り組みを進めます。

提案その4 新しい形のコミュニティによるまちづくり

目標とする姿;インターネット上も含め、幅広いコミュニティづくりへ

現在、町内会・自治会の多くは、高齢化や参加者の減少などの理由により、それほど活発とは言い難いのが実情です。しかし、まちの機能の多くは町内会に依っています。このままでは、行政サービスそのものデリバリーが困難になってしまいます。そこで、インターネット上も含め、若者をはじめとする幅広い層が、より参加しやすい環境づくりが必要です。

【具体的なアクション】

電子町内会など幅広いコミュニティづくりを進めます。

既存の町内会の活性化はもちろん、インターネット上などでの電子町内会などを新しい形でのコミュニティづくりを促進します。これらを通じ、市内在住/在勤の若者・女性など、これまで参加が困難だった方々を交えたまちづくりを推進します。