平成25年版大都市比較統計年表

daitoshi平成25年版大都市比較統計年表の刊行が発表されました。

政令指定都市と東京特別区を一つの都市考えると、21都市の比較になることから、この統計データがまとめられたものになっています。

ただ、平成25年版ですので、少し古かったり、経済センサスや国勢調査などすでに発表されているデータを比較したものもまとめられていたりと、タイムリーなものというより、改めて確認する比較表と言ったところです。

そういう意味で、改めてデータを見て、川崎市を見つめる機会になります。

川崎市議会議員をしていると、課題解決が職務であるため、厳しい指摘が多いわけですが、今回は、いいところ探しと番外編では意外なデータを紹介させて頂きます。

 

人口

・自然増加数・自然増加率ともに第1位(増加数は4年連続)。

・出生率第1位、死亡率がもっとも少ない。

・婚姻率(その年の婚姻届出件数÷人口×100)は政令指定都市第1位(トップは東京特別区)。

 

事業所・工業関連

・情報サービス業の従業割合が政令指定都市第1位(トップは東京特別区)。

・従業者1人当たり製造品出荷額等が第1位(42年連続)。

・従業者1人当たり現金給与総額が第1位(11年連続)。

 

経済・財政

・財政力指数が第1位(3年連続)

 

物価・家計・労働

・2人以上の世帯のうち勤労者世帯の1世帯当たり年平均1か月間の実収入が第1位。

・雇用者に占める正規の職員・従業者の割合が第1位

 

警察・消防

・人口10万人当たりの交通事故発生件数、死傷者数が最も少ない(12年連続)。

・人口千人当たりの刑法犯認知件数が最も少ない。

 

生活

・人口10万人当たり悪性新生物(がん)による死亡者数が最も少ない(8年連続)。

・作業対象世帯1世帯当たりごみ収集量が最も少ない(2年連続)。

分別にご協力頂いた成果です。

 

番外編

・性比(女性100人に対する男性の数)がなんと1位で103.4人。

要は、女性より男性の方が少し多いということです。

大都市の中で女性より男性の方が多い都市は、川崎市と相模原市のたった2都市。

意外なデータです。

・平成22年国勢調査では平均年齢第1位。長寿のまち麻生区が平均を引き上げていると言う点もありますが、国勢調査は5年に1回。すなわち今年行われますので、ここのデータは変わって来ると思います。

・これは合併等の特殊事情がないと変わりませんが、市域面積最小の144.35k㎡(ちなみに最大は浜松市の1558.04k㎡)。

 

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