主権者教育vol.2~政治に実感を持つ機会~

boucyo平成23年12月の総務省の「常時啓発事業のあり方等研究会」最終報告書によると、「有権者だけでなく、我が国の将来を担う子どもたちも、社会参加学習・体験学習を行い、早い段階から社会の一員であるという自覚を持ってもらうことが重要である」という記述があります。

社会科見学で国会議事堂を訪問するというのも一つの機会ですが、より政治を身近に感じること、社会の一員であると実感できる機会が必要と考えます。

現在、川崎市立小学校では、子育て支援センターの設置を一つの例として、生活に政治の働きが反映する事例を授業で取り上げています。

このような市民生活と政治の関わりについて、具体的な例を挙げた授業が行われていますし、「かわさき教育プラン」でも地域社会に重きを置いているわけですから、せっかくなら、市議会の傍聴・見学や、市議会もしくは市職員による市政に関わる内容の出前授業等の機会を積極的に進めるべきという提案を行いました。

この私の質問に対し、

「市議会の傍聴や見学、関係職員による出前授業等を通じて、地域社会を身近に感じ、社会の一員である自覚を促すことは大切な取組であると認識しておりますので、学校の教育課程編成の意向を踏まえたうえで、関係局等と調整・連携を図りながら、具体的な取組について検討してまいりたい」

と教育長より前向きな答弁がありました。

まず、身近なことから政治に実感を持つ機会の拡大を。

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