若者議会について調査中

Microsoft PowerPoint - プレゼンテーション1若い世代の政治参加について考えていますが、政治参加の機会はどんなものでしょう?
「ここっておかしいな」
「なんでだろう」
「みんなの意見はどうだろう」
「こうしたほうがいいんじゃない」
と思うことがたくさんあると思います。
その一つ一つを解決していくことが政治ですから、縁遠いものではありません。
でも、簡単なものでもありませんから、政治にかかわる機会、さらには、その機会を知る機会も大切です。
そこで、こども議会や高校生議会に注目し、ちょっと調べています。

 

兵庫県三田市議会

2年前のFacebookの投稿で見た「三田っ子議会」の内容を知りたくて、兵庫県三田市役所に電話でヒアリング。

三田っ子議会は中学生対象で平成26年に開催し、平成27年には高校生議会も開催。それぞれの結果を市の施策に反映させているとのこと。議場で中高生議員が市長以下幹部に質疑を行う一般質問のような形式で、今年も高校生議会を開催するそうです。

 

岐阜県可児市議会

以前、セミナーで岐阜県可児市議会の川上文浩議員の講義を受けました。

可児市の高校生議会は、議会基本条例に基づいて、若者の意見を取り入れることを目的に開催。

高校生がまちづくりに対する提案を行い、これに議員が質問し、よりよい方向にしていくもので、提案者の高校生はいわば市長役。

この中で、「地域課題に若い世代が関わる機会を設けることについての意見書」が提案され、翌年には、可児医師会、可児市議会、可児高校の三者で可児市議会地域課題懇談会が開催。

市の施策に若い世代が積極的に関わることが大切だと感じます。

 

若者の政治参加の機会

選挙だけでなく、若者が市政に参加する機会をどんどん増やしていくべきです。

市政に参加することで、何が足りないか、市の政策の優先順位をどうすべきか、自分の意見はこうだけど・・・、ほかの人にはこんな意見もあるのかなどを感じる機会になります。

川崎市議会では夏休みこども議場見学会のときに、参加した小学生から正副議長が質問に答えるという機会もありますが、積極的な機会を設置していくべきと思います。

可児市も三田市も共通しているのは、参加者が事前に調査した上で質問したり、グループワークで検討の上で提案したりしているというところです。

議会報告会のような場面でよく見られるのは、参加者の一部の方が、延々と自分の意見を言われたり、個別の質問に集中したりということがありますが、このように事前の調査やグループワークを経ることで、建設的な提案になっていることが特徴です。

国政選挙で白か黒かの話がクローズアップされますが、より身近な課題に取り組んでいく機会を増やすのが若者の政治参加の第一歩だと思います。

こども議会や高校生議会で参考になる事例があれば、ぜひご紹介お願いいたします。
月本たくやmail@tsukimoto.info

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