コロナ対策~学校関連への要請~

860883_s新型コロナウイルス感染症対策で、すべての市民・国民のみなさまにご協力頂き、感謝申し上げます。

現在のみなさまのご活動は、子どもたちが健やかに成長できる未来を、すべての人が自分事として一緒に描くためです。

誰かのため、子どもたちのため。

今回の対応は、危機管理、健康福祉・安全衛生、経済対策、教育・保育、市民文化等の様々な分野に関わっています。

一律で行う支援がある一方、個々の状況による対応が求められるのが、教育分野で、ご相談が多いため、私が学校関連について、要請しているものについて書かせて頂きます。

 

1、状況変化を想定した対応の検討

緊急事態宣言が現時点では5月6日まで。解除された場合と解除されない場合(解除されても自粛期間が続く場合)を想定した対応の検討。授業進捗だけでなく、保護者への連絡についても混乱のないよう、教育委員会と学校の連携した対応の要請。教育委員会と学校(特に学校長)との迅速な、かつ、適切なコミュニケーションの実施。書面・テレビ会議・電話・FAXなど手法は問わず、適切なものを使うこと。

 

2、遠隔授業および遠隔相談の実施

スマートフォンやPCのハードおよびWi-fi等のインターネット環境のある家庭とない家庭の調査を行い、遠隔授業・遠隔相談ができる環境の至急整備。5月2日~6日の外出が懸念されるため、早急に整備し、この期間に遠隔授業・遠隔相談の実施。教育の機会平等の観点から、経済的にハードの環境整備が難しい家庭については無償貸与等を検討すること。

 

3、登校日の中止に関わる連絡の混乱について

登校日中止に伴い、学習相談日等の名目で登校を促す連絡が行われている学校が多数あるとの声が寄せられている。学校ごとの対応の必要性があるものの、緊急事態宣言との矛盾が生じた連絡は混乱を招き、児童・生徒や家庭に不安を与えている。そこで、学校から保護者への連絡について、学校ごとでの対応パターンに合わせたフォーマットを教育委員会が作成し、現場の学校で混乱しないような対応を要請。

登校日の目的である学習相談や児童の健康状態のチェックについては、家庭訪問や希望者の相談の機会に加え、先述の遠隔授業および遠隔相談ができるように要請。

 

4、教職員の業務継続と安全対策

BCPが発動され、交代勤務やテレワークが推奨されていますが、出勤を要する場合は、できる限り自家用車通勤を推奨すること。

 

5、地域の公園の見廻り等について

公園の周辺住民からの苦情が寄せられるケースがある。しかし、マスク着用の上、濃厚接触にならない範囲でウイルス感染リスクを避け、保護者の監督の中で遊ぶことは大切であると考える。そのため、三密に注意して子どもたちが体を動かす環境として、見廻りの検討を求める。

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